CAST & STAFF — 配役と作り手 | 映画『エクス・マキナ』非公式ファンサイト
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『エクス・マキナ』(Ex Machina, 2014) の主要キャストと、脚本・監督を担当したアレックス・ガーランドについて、編集部によるファン資料用のノートです。各人物について、本作での役柄、簡単な経歴、その後の主な出演作・監督作などを掲載しています。掲載しているポートレートはすべて Wikimedia Commons 上で再利用可能なライセンス (CC BY / CC BY-SA) の写真を、規定に従い出典を明記して掲載しています。
主要キャスト
ドーナル・グリーソン — Caleb 役

アイルランド出身の俳優、1983年生まれ。本作では検索エンジン企業の若手プログラマー Caleb を演じます。控えめで聡明、しかし徐々に状況に飲み込まれていく主人公役を、表情の微細な変化だけで描き切る繊細な演技が印象的です。
主な出演作には、『ハリー・ポッターと死の秘宝』シリーズ (ビル・ウィーズリー役)、『アバウト・タイム』、『リリーのすべて』、『レヴェナント:蘇えりし者』、『スター・ウォーズ』続三部作 (ハックス役)、『ピーターラビット』(マクレガー役) などがあります。父親は俳優のブレンダン・グリーソン。
アリシア・ヴィキャンデル — Ava 役

スウェーデン出身の俳優、1988年生まれ。本作では人工知能 Ava を演じます。バレエの素養を活かした抑制された身体の運び、機械的でありながら徐々に人間に近づいていく仕草、そして瞳の表現——多くの場面でセリフ以上に「沈黙」が雄弁な演技です。本作以降、世界的に注目を集めるきっかけになったとも言われます。
主な出演作には、『リリーのすべて』(アカデミー賞助演女優賞 受賞)、『コードネーム U.N.C.L.E.』、『トゥームレイダー ファースト・ミッション』(リブート版ララ・クロフト役)、『光をくれた人』、『デンマーク・ガール』などがあります。
オスカー・アイザック — Nathan 役

グアテマラ出身の米国の俳優、1979年生まれ。本作では検索エンジン企業の創業者で、Ava の開発者でもある Nathan を演じます。粗野で挑発的、しかし極めて知的——というアンビバレントなキャラクターを、肉体的存在感と饒舌な台詞回しで支配的に演じきります。本作のテンションの大部分は、この Nathan のキャラクターから来ているといってよいでしょう。
主な出演作には、『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』、『スター・ウォーズ』続三部作 (ポー・ダメロン役)、『デューン 砂の惑星』、『X-MEN: アポカリプス』、Apple TV+ ドラマ『シュガー』、また MARVEL の『ムーンナイト』では主演を務めています。
スタッフ
アレックス・ガーランド — 監督・脚本

イギリスの作家・脚本家・映画監督、1970年生まれ。元々は『ザ・ビーチ』の原作小説で世界的に知られた小説家でしたが、その後ダニー・ボイル監督との共同作業(『28日後…』『サンシャイン2057』脚本など)を経て映画製作へと活動の中心を移しました。
『エクス・マキナ』は、彼自身が監督した長編デビュー作にあたります。以降の監督作には、SFサスペンス『アナイアレイション -全滅領域-』、TV シリーズ『DEVS / デヴス』、『MEN 同じ顔の男たち』、『シビル・ウォー アメリカ最後の日』、『ウォーフェア』などがあります。一貫してテクノロジーと人間性、観察と被観察、暴力の構造を扱う作家として、現代SF映画における重要な作り手のひとりとされています。
掲載画像のライセンスについて
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関連リンク
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